手相による鑑定は行っておりません。
東明流とされる手相の基礎読解は行えますが、そこからお話を進めていくことはありません。
手に怪我をされている方、火傷をされている方、手のない方、こういった方々にも運勢は当然ですが宿っています。
手相術自体を否定する事はありませんが、個人として、積極的に用いてはおりません。
人相学も、知識として修めておりますが、手相同様、積極的には扱いません。
ただし、いずれにおきましても
クライアント様からのご希望がある場合には、傾向や気色などはお話させて頂いております。